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伸学アルファの夏期講習は、本日で前半終了となります。明日13日〜17日までお盆休み、後半戦スタートは、18日の月曜からとなります。

後半戦スタートといっても、講習としては5日分しかありません。31日までが夏休みだった頃は、まさにお盆が中休みという感じでしたが、お盆過ぎたら、夏休みはもう終わりなのです。

その意味では、お盆前を「前半」、お盆後を「後半」などと呼んでいては、「まだ半分」と生徒に要らぬ誤解を生じさせることとなってしまうのですが、未だに私は「前半終了」と言ってしまいます。

さて、お盆前の今日。本日は予備日で、講習を欠席した者の補講や振替授業などを行う日でしたが、もちろん自習に来ることも出来る日として設定していました。

結果は、ご覧の少人数。奥の教室では、振替授業で来ている練成クラスの生徒が授業を受けていたものの、自習に来たのは写真のメンバーのみ。

今日自習に来たこの子達は、8月後半に実施する模試のための勉強をしに来ていました。模試の過去問を解き、解説を見ても分からない問題を聞き、もう一度解き直し、その類題を要求しては、また解く。

最後は、解答用紙のみを再度もとめ、「お盆中にもう1回やる」と言って帰路につきました。

目の前で勉強している姿は、こちらにも届きやすいですし、だから「偉い」と簡単に言ってしまいがちですが、この子達は本当に「偉い」と思っています。

単に模試を解くだけでなく、得点を「気にして」いましたし、さらには過去のデーターから導かれる「偏差値」までも気にしていました。

偏差値に関しては、私が声かけをして誘導したわけですが、それでも得点をとても気にしていたことは事実。

そう、得点や偏差値を気にするから、意識するから、伸びる。気にしない子は、本当に伸びません。

自分の通知表やテストの点数を言えない生徒で、成績がぐんと伸びた子を私は知りません。だって、彼らは、それを気にしていないわけですから伸びるはずがない。

おしゃれを気にしなくてもモテるのは、ほんの一部の持って生まれた才能を活かせる人だけ。ほとんどの人は、髪型、服装、異性からどう見えているかを常に「気にして」、モテようと努力しているはず。

深夜の腹筋、人知れぬダイエット。勉強だって同じなのです。ほれた高校に合格するため、自身の成績を「気にして」日夜努力するのです。

このままでは、全員ふられそうな予感を抱きながら、お盆に入らざるを得ませんが、お盆を含めるとまだ2週間残っています。まだ2週間あるのです。いくらでも挽回できます。

少しは「気にして」学習に励むこと。それでは、来週月曜日の再会を楽しみにしています。学校と塾の宿題をきtんと仕上げて、万全の状態で講習を再開できることを願っています。