T先生記事の反響は大きかった。
LINE等で多くの感想をいただいた。FBに書き込んでくれた元生徒もいる。

嬉しいのは、皆ちゃんと覚えてくれているんだなということ。

そんな中、Yさんという卒塾生からLINEが来た。やはり、T先生のブログを見て、懐かしくなったのと、私に報告しないといけない事があったのを思い出して連絡をくれたとのこと。ここでもT先生か(笑)

今度呑みに行くという約束をして話は終わったが、彼女が経験したことはきっと現塾生にとってもプラスになることだと思うし、勇気づけられる生徒も出てくることと思う。

じっくりと話を聞いて、ブログにでも紹介出来たらと思っていますので、乞うご期待。

それにしても、つくづく生徒に恵まれていると思う。田舎の小さな塾にしては、それなりの実績を出してきたと思うし、とにかく「頑張れる生徒」が多かった。(やはり、伝説のT先生の功績も大きい)

生徒に引っ張られてというか、生徒にみっともない姿を見せたくなくて、私自身も頑張ってきたような側面もある。

そんな生徒たちが、私なんかよりも立派な社会人になっており、そんな彼らが会いに来てくれる時など、こちらが気後れしてしまうくらいだ。

京大などの難関大に努力して進学して行き、その後駄目になった奴なんて一人もいない。むしろ、そういう生徒の方が立派になっている。私が、1つでも上を目指せと口癖のようにいう根拠となっている。

社会で言われている「学歴」に対する悪口のような、ある一定の市民権を得た風評のようなものがあるが、どこから来たのだろうか。私の教え子には一切当てはまらないのだが・・・

教え子自慢のネタはいくらでもある。こんな師のもとでも、きちんと生徒は育つのである。安心してお預けください。私の影響など微塵もないのかもしれないけれど。

ただ、自身の名誉のため、少しだけ・・・・。今でもお礼らしき物を言ってくれる生徒もいるし、私がかけた言葉を今でも大切にしてくれている生徒もいるとだけ言っておきます。

以前の職場は、ほとんど個人塾のような形態であったため、塾生や保護者には個人の携帯アドレスや番号を普通に公開していた。今でも頻繁に連絡があるのは、そのおかげである。

ただ、こちらの塾に来てから、会社の方針に従って個人のアドレスを非公開としている。今後はこういった報告も少なくなってくるのかもしれない。もちろん、会社から与えられたPC用のアドレスは公開しています。

いずれにせよ、こちらで送り出した子達はまだ高校1年生である。大学や就職などある一定の結果を出すのは、まだ何年も先の事であるし、そもそも、小学生から指導していたとか、数年に渡って指導を続けたという生徒だてまだいない。「自分の生徒」と言うこと自体がおこがましい。

しかしながら、こちらでも着実に同じ光を放つ生徒が出てきている。雰囲気が以前と同じようになってきて、徐々に居心地が良くなってきている。まあ、私の力などと言うつもりはない。元来子供とはそういうものなのだ。

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写真は、現中1生の確プロの結果である。小6の夏に入塾して現在に至る。中1クラスのリーダー的存在になって欲しいとこちらが期待したとおりの活躍を見せている。

「載せて!」という声に従い、早速ツイッターに載せたが、こちらにも掲載しよう。

素晴らしい成績に、思わず飛び跳ねたそうだが、同時に、この成績を維持できるかとても不安になったそうだ。一流のアスリートたちも皆同じ事を言うと彼女には伝えておいた。

ただ「S基の子に勝ってん!」という発言のみ少し気になった。いやいや、S基>うちの塾って深層心理で思ってないかい?

細かいことを気にする男です。

どこであろうと任された職を全うしたいし、その中で、こういった「頑張れる」生徒を世にたくさん出していきたい。

しばらくは、以前の塾の生徒の話が登場することが多いかも知れません。ですが、私という人となりを知っていただくには、卒塾生に登場していただくしかない。

彼ら彼女らの人生において、私という存在がどれだけ影響を与えたかというと、大して与えていないと思う。しかし、私にとっては、彼ら彼女らが活躍してくれることは最大の誇りなのである。