本日で、私立の全発表が終わった。 
1名、不本意な結果に終わってしまったが、他は希望通りの結果となった。

総括を、第一希望通りに決まったかどうか、特待生合格やきちんと上のコースで合格できたかどうかという生徒の数の割合のみ表せば、今回の私立入試の結果は高得点になるのかもしれない。

しかし、私の心境で点数を表すのであれば、50点もいかない結果だと思う。
やはり、不合格者を出すことはつらい。

自身の進路指導に問題は無かったのか。ゴーサインを出した判断は正しかったと言えるのか。

何かが足りなかったから不合格という結果になったのだし、その何かを塾が補うことが出来なかったという事実だけが突きつけられる。合格は生徒の手柄だが、不合格となるのは塾が悪い。

ただ、足りなかったものが何であるのか、分析だ、反省だ、と言っても、もう時間は戻ってこない。
むろん、糧にはしなければいけないが、今はその時ではない。

生徒はまだ戦っているのだ。こちらとしては、月曜日の本命合格に向け、全力を傾けるのみである。

人がいないタイミングを見計らって、今後の受験について彼と話をした。非常に前向きであったし、きちんと考えている姿に成長を見た。やはり、受験は人を成長させる。 

明日も朝から開ける。正月以来、一度も休んでいないが、生徒の気力が後押しをしているのを感じる毎日、さあ中期選抜まであと21日だ!


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