本日は春季大会の開会式。京都の全中学生(主に2〜3年生)が一堂に会します。
よって、今日はせっかくの祝日なのですが、自習室は開店休業状態。

開会式が終わり、夕方一人ぽつりと現れたIさん。実は、志水先生とは初顔合わせとなります。
チラチラと志水先生を見ては、何か私に言いたそうにしてましたが、気づかぬふりをしていたところ、志水先生が印刷用紙を取りに事務所を出た途端、堰を切ったように「めっちゃ若くない?めっちゃ若くない?」と興奮しておりました。

学年1位を取るような生徒でも、若い先生が良いみたいです。おじさんが引退しなければいけなくなる日もそう遠くないようです。

祝日ですが、夜は中1の平常授業。加えていつもの面々がきちんと自習に来ておりました。水曜日は、比較的余裕があるので、もう少し自習メンバーを増やしたいところです。まあ、徐々に行きましょうか。

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さて、今月発送します請求書に、第1回進学説明会の案内を同封しております。

今回の説明会は、龍谷大付属平安、京都学園、京都成章の3校の先生にお越し頂き、それぞれ「私立の魅力」について熱く語って頂きます。

当塾のエリアには、山城、紫野、西京、嵯峨野と公立の人気校がひしめいており、そのためか「公立」しか考えていない生徒が大半です。その中で、敢えて「私立高校」のみの説明会を開催するのには理由があります。

高校を選択する過程において、お子様には出来るだけ幅広い視野をもたせて欲しいと考えます。そのために「公立しかあかん」という脅迫?が、お子様の視野を狭めてしまうことがあります。

私学の良さも十分に知った上で、経済的な事、環境的な事、その他諸々を含め自らが悩み抜いた上で公立を1校選択するのと、単に公立の中だけから1校を選択するのとでは、例え同じ学校を選択したとしても、その過程が違えば違うほど、入学後の過ごし方も大きく違ってくるのです。

「高校受験は結果ではなく、その過程においてこそ本当の意味がある」とは、誰が言った言葉か知りませんが、間違いなく事実です。

その過程への誘導として、保護者・生徒の皆さんにまずは私学の魅力を知って頂くため、私学先攻で行うのが、今回の説明会というわけです。むろん秋には後攻として、公立を6校ほどお招きしての説明会を開催します。

「私学なんて我が家には関係ない」とおっしゃらずに、まんまとこちらの策略に乗っかってみて下さい。たくさんのご参加、お待ちしております。

さて、昨晩はその案内を請求書に封入するという作業があったのですが、各教場の伸学アルファの先生方どうしで、その封入作業を「私がします」「いや、私がしておきますから」「いや、先生疲れているでしょう。ここは私が・・・」という、レジ前のおばちゃん状態という場面がLINE上で見られました。 

私は、ダチョウ倶楽部よろしく「どうぞ、どうぞ」と帰宅したわけですが、見返りを求めない自己犠牲の精神というものが、講師には欠かせない素質であり、こればかりはいくら説いても身につけさせることが出来ないものです。

これまで学生を含め、数多くの講師を見てきましたが、生徒の成績をきちっと上げられる講師には、皆この自己犠牲の精神が備わっていました。

今回の若い先生方のこの動き。とくに1人は、往復一時間以上を厭わず申し出ておりました。伸学アルファの講師陣、全然いけてますやん、と安心しつつ帰路につくことが出来ました。

さあ、明日4月30日から5月6日までの1週間、GWのため休講いたします。テスト前でもあり、授業したいという気もありましたが、フル回転は9月以降にとっておきましょう。ただ、そう言いつつ連休の最終日の6日、水曜日は13時から21時くらいを目処に自習室を開放しようと思っています。利用したい生徒は是非利用して下さい。

とくにN丘中学の生徒さん。GW明けたらすぐテストですよ!