月曜日は、午前の2コマだけで授業が終わる奇跡の日。

だったはずですが、お昼過ぎ、先日欠席したので呼び出そうと思っていた中2の生徒さんが自ら顔を出すという嬉しいハプニングに見舞われ、その後は補講に補習に追われ、いつも通りすき間時間はゼロになってしまいました。

しかし、こういう疲れ方や使われ方は、全然気にしない私。やる気になってやってくる生徒の相手は、全く苦ではありません。

ただ、疲労は隠せないようで、授業後の私の顔は5歳は老けて見える(なので、実年齢は本当に分らない)という噂が生徒間で流れていたようで、いつもは21時にお迎えに来てもらうようにしていた生徒さん達が、授業後の私の顔を見たくて、迎えの時間を22時にこっそり変更していたようです。

先日の夜も、授業後の私の顔をチェックしとくようにと指令を受けた生徒が、私の授業が終わるのを待っていたようで、その時は「変わってない」というお墨付きを頂いたのですが。

そんなに老けてますか?特に「目が死んでいる」との声が多数。

それを確認するために計画を立てていた生徒達は、今日は私の夜の授業が無いと知り、計画が無駄になったとがっかりしていました。

ほんと、楽しんでるのか、心配しているのか、どっちでしょうか(苦笑) 

でも、確かに授業と補講では、全然疲れ方が違います。決して補講に手を抜いているわけではありませんが、少人数ですから、声を張る必要もないですし、複数の質問が同時に飛べば、「ちょっと待て!」とイライラすることはありますが、肉体的な疲労は少ない。

よって顔が老けるとすれば、7コマ連続などの授業を行った曜日でしょう。その日を待つように。

補講の日は気分が楽です。授業も、3面までなら十分に対応できますので、もっと歳をとれば、メインの授業は若手に任せ、「補講要員」としての活路を見いだそう。

さてさて、お昼間にやって来た生徒さんも、それが自分の意思であれば完璧だったのですが、残念ながら母親に言われて来たと打ち明けたので少しだけ減点。

でも、欠席の電話をかけてきた時に、もし電話に出たのが私であれば補講の打ち合わせをするつもりだったとの事で、その辺りは、まあ、2年生としては及第点かな。もちろん、私が出ていれば、「で、いつ来る気?」と声をかけたと思います。

まだまだ、中2のそれですが、危機感を持っているからこそ、渋渋ながらも行動できるわけですし、こういう行動が取れるかどうかは大きい。自身に負担を強いる気があるかどうか。

ただ口を開け、えさが放り込まれるのを待っている姿勢には我慢なりませんが、自らえさを奪いに来る姿勢には好感をもって応える用意があります。

ただし、コンビニであってはならぬと思っていますので、自己犠牲と引き替えという条件をつけさせて頂きます。

さあ、明日で15日目を迎える夏期講習。残りは明日を含め、6日しかありませんよ。明日は、どんな一面を見せてくれるのでしょうか。

私自身は、明日も授業は午前中のみ。午後以降は、すべて補講と生徒対応につき合います。

追記

中2だけでなく、朝にふらりとやってきた小3生。生徒には、親戚の子と紹介したところ、本気にされました。(笑)
もちろん、気分で自習に来ていますし、危機感とやらにはほど遠い。

でも、遊びたい盛りの子が、嫌がらずに自習に来るという姿勢が、将来を感じさせます。もう今日で3回目です。こんな小さな子の姿勢にも、見習うべき点がたくさんあると思いませんか。
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