11月1日(日)、京都タワーホテルにて第21回私学個別相談会を開催いたしました。
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当日は少し肌寒い日となりましたが、秋晴れに恵まれ、当塾からも多くの保護者、生徒の方にご来場いただきまして、ありがとうございました。

また、私学の先生方、関西私塾の会の会員塾の皆様、ご後援頂いた各塾の団体の皆様にも厚く御礼申し上げます。

今年で第21回目。もう21年も続いてる相談会です。気がつけば関西私塾の会の会員となり、いつの間にやら執行部として開催の準備をする立場になっています。

「学校の立て札、先生方の名札とか先生が作ってるんやぞ。センスの良さに驚くなよ!」と軽く生徒に自慢し続けてもう10年近く。

とは言ってみたものの、事務局を引き継いだ初年度こそ、あの辛口で名を知られているY川先生をもってして、「色のセンスが見事」と言わしめたあのデザインも、もうそろそろ替え時かなと思っています。次年度をお楽しみに!なんて宣言してしまうと大変なことになりますので、そういった気持ちだけはあるとだけ言っておくことにします。

ただ、少しでも良い相談会にしたくて、自身で出来る苦労や工夫に関しては全力で取り組んできたつもりであるという事だけは嘘偽りはありませんし、他の執行部や会員の気持ちも同じです。

案内図や会場の掲示物、ホテルの1Fの立て看板など、そのほとんどは会長の吉川先生が作成していますし、デザインも少しずつ変えているそうです。

他にこういった説明会を開催している団体は数多くあれど、その何処よりも「気配り」というお金に置き換えることが出来ない部分に関しては、どこにも負けない気持ちでやっております。それが21年間も続いた秘訣でしょうか。

「ここまでしてくれる相談会、他にないで」と言われる事が、会員にとっても一番嬉しい言葉。今年も、多くの先生方から、このお言葉をかけていただくことが出来ました。

私にとっても、このイベントはもう何年も前から自塾の生徒達の進路指導の流れのなかに組み込まれており、もはや欠かせないものになっているのです。

併願だから、ではなく、併願だからこそ、とても重要な意味を持ちます。その意味をきちんと伝え、意識を変えていただくということを心がけています。

私が直接指導している生徒達は、その全員が保護者の方と来ていただけましたので、面談に起こしいいただいた方には伝えている「私学の併願の意義」を、会場でも直接お伝えすることが出来ました。

実際、「先ほど先生に奨めていただいたところの話を聞いてみて、結果一番興味をひかれました。とりあえずと思って話を聞いてみて良かったです」という言葉をいただきました。

これこそ、私が相談会の位置づけに重きを置いている最大の理由です。今年も実践できて良かったです。

さあ、今日も45分授業だったらしく、15時前から生徒が集まりだしています。なかには中学1年生まで混じっています。うちの生徒は、なんでこれほど塾、というか勉強が好きなんでしょう。

もう15時から私の時間は無いわけですが、別に今に始まった事ではありませんし、これが当塾の売りの1つであり、これまでも保護者の方からお誉めいただいている部分でもあります。なかなか真似できる人、というより真似したいと思う塾人などいないでしょうから、どの地域でも生徒を集めることが出来ていると思っています。

戦略というより性格に依るものですから、昔からいつもこのスタイル。

その昔を知る人として、会場で、以前の塾の保護者の方と再会しました。早いもので、弟君が受験を迎えるとのことでお越しになったようです。しばし、京都の南方面の公立高校の話題とお兄ちゃんの話で盛り上がりました。

今でも私のツイッターやブログをご覧になってて、こちらの生徒さんのことを大変ほめていただきました。ありがとうございます。

閉会後、下の階で私学の先生方との懇親会。素敵な料理に舌鼓を打ちながら、楽しい歓談の時を過ごすことが出来ました。もちろん、急逝された猪飼先生も写真にて同席していただきました。この相談会を立ちあげた偉大な方です。天国から、今回の相談会を見ていただけたでしょうか。

さて、毎年恒例の宴の〆の挨拶は私。私学の先生方や海千山千の塾人を前に毎回同じ話をするのももはやお約束となっています。いつも笑ってこちらを見て下さっていた猪飼先生の姿は無かったですが、いつものメンバーの変わらぬヤジ、変わらぬ冷やかし、変わらぬ暖かい拍手につつまれ、今年も無事に終了できました。

さあ、ここから入試までノンストップ。とことんお付き合いしますよ。

追伸

私学も毎年進化しています。今年の相談会で最も目をひいたのが、京都学園のコレ。ナイスアイデアだと思います。
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