4月初っ端の授業で、消しゴムをポーンと放った生徒がいて、私の逆鱗に触れるという幕開けをした新中1。

準備授業の初々しさも、4月に入ると失せてしまい、中学生特有の生意気さを漂わせ可愛くなくなるのが中1という学年。

「立場や舞台が人を育てる」のと同じように、入学式を終え「中学生になった」という自負が、思春期のボタンを押すのかもしれませんね。 

IMG_0288

でもまあ、中学生と言っても、思春期ガー、とは言っても、写真の通り、まだまだ小さい生徒達。英数80分×2の授業への体力を持ち合わせておらず、疲労感を隠せません。(そのうち、慣れるのですが)

時にリラックスさせながら、授業には様々な工夫を懲らしつつ、ノート指導や授業の受け方、時には笑いに変えて、時には大真面目に、時には厳しく、指導中です。

現在の成長力に合わせ、でも先の姿を予想しながら授業を組み立てていくのは、集団指導の醍醐味でしょうか。特に、精神的に大人の生徒と、まだまだお子ちゃまの生徒が混在している期間は、その事自体が様々なドラマを産み出す要因となり、なかなかこちらの脚本通りにはいかなども、それを上手くアドリブで乗り切れたときの達成感と言ったら、そりゃたまりません。

実は、加齢と同時に自身のための将来を思えば、いいかげん集団指導は若い先生に任せて、自身は個別指導を専門にした方が、自分にとっても塾にとってもベターなのではないか、そんな考えもふと浮かぶ今日この頃でそた。

ただ、この中1生を見ていると、そんな決心もぐらつきます。なんせ、授業が楽しくて仕方がない。子供たちにも無限の能力を感じています。今年は、自習室にめっちゃ来るのも中1の生徒さん(こちらは個別指導の生徒さん)

おかげで、クラスが中心の私ですが、昨年よりも、ずっとずっと個別の生徒さんの顔と名前が素早く一致するようになりました。中3の出足が鈍いのだけが気がかりですが。

まあ、それはこの1年で何とかするとして、最終的に自分はどうなっていたいのか、をそろそろ考えないといかないと思いますね。(遅すぎるくらいか)

自分で、何とかなるだろうと避けてきたものを、考え出す時が来ているのかもしれません。なんか150歳まで生きそうな人生設計ですからね。今日は、そういう事を考えさせる日なのか、社長から思いがけない言葉がありましたし、偶然とはいえ、面白いものですね。

追伸1
まあ、そんな事をクヨクヨ考えている最中、出会ったブログです。かなり、ドキリとしました。良いこと言いますね。
同じく、ドキリとして下さい。そのブログはlこちらです。

追伸2
双ヶ丘中学が来週からテストです。今週の土日は朝から開いております。テスト前の生徒も、そうでない生徒もご利用下さい。