前回の更新が6月・・・。2ヶ月近く放置してしまいました。
前回の続きを書くのも今更という状態ですので、秋のテストの様子を伝えることで塾生の成長ぶりをお伝えすることにして、2ヶ月ぶりの今回は夏期講習の様子をお伝えすることにいたします。

全学年、夏期講習を実施していますが、何と言っても目玉は中3生です。授業を午前と午後に集中して土日をのぞき、毎日授業を行いました。

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夏期講習申し込み〆直前、7名の中3生が駆け込み入塾してくれた2017年夏。座席に限りがあり、迷ったのですが、全員を受け入れる事にしました。人数増による生徒の不満増は怖いけれど、それよりも今年の中3生には刺激が欲しいという思いと、新入生の全員が当塾にとって、とてもお世話になっている保護者の方からの紹介だったという事もあります。

ここ数年は入塾してくる方のほとんどが紹介によるものです。以前は「先生のブログを読んで心惹かれて」なんて心躍る入塾者もありましたが、現在では聞かなくなりました(涙)

「〇〇さんのお母さんから、熱心に見てくれると伺って」と切り出されるケースがほとんどです。中には退塾されたお母様からのご紹介や、塾生ではないお母様からのご紹介もあります。

本当に有り難い事です。「人とのツナガリ」というものが、如何に大切なものか。今更ながら思い知らされた年でした。

そういう思いもあって、口にこそ出しませんでしたが、今年の夏は例年以上に「1人1人を大切に」と胸に刻んで行動しようと決めていました。

ただ、さすがに疲労困憊の時は、その思いよりも自身の都合を優先してしまい、百点満点をあげる事など決して出来ないというのが正直なところでした。やはり、余裕を持つことは大事な事ですね。無理はいけません。

ただ、例年以上に多くのコマを受け持ち、今作れる最強の教材でもって、つまりは多くの教材を刷新し授業を行うなど、事前に決めていたことのほんの一部は実行できたかなと思っています。

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写真は前半戦の教材で、こちらは一部の手直しに留まりましたが、後半に使用した教材はほとんど新規に作成したものです。前日に徹夜で完成させたものもあります(次の日フラフラで、決して誉められた行為ではありせんが)。後半の理科の教材はどれも力作だと自負しています。

とまあ、行動自体は自画自賛しても良いとは思うのですが、肝心の授業がどうだったかというと・・・。

実は、毎年、部活動や生徒会などの欠席者のフォローが悩みどころだったのですが、今年はスマホで動画を撮ってみるという戦略を試みました。

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写真のように、欠席者は部活終わりの夜などに塾にやって来て、その動画を見て欠席分を取り戻します。

昨年は人力で補講するしか無く、すきま時間を全て補講に充てないといけないので、休憩時間を全て削られ、肉体的にも精神的にもかなりキツかったのですが、このシステムのおかげで補講に対するストレスがなくなりました。

それは良かったのですが、改めて自分の授業を見てみると(太ったヒキガエルが、にやけながら授業をしている)ようにしか見えず、別のストレスが発生してしまいました(笑)

私自身の脳内イメージでは、「なんちゃってキムタクが、さわやかな笑みを浮かべながら、颯爽と授業をしていた」のですから、そのギャップの酷さと言ったら。

自身の姿をビデオという客観的なもので見ることはとても大切な事ですね。

4〜5人が補講を受けているときは、あちこちのパソコンから私の声が聞こえてきて、どの画面にも服の色は違えども、太ったヒキガエルが映し出されている様に慣れるまで、また、自身の脳内イメージを現実に近いものに更新するまで、若干の時間を要しました。

そんな中、木村先生(国社担当)は、大変ビデオ映えする授業を展開しており、生徒の笑いも一番取っていて「講師として一番成長している」と感じました。

身近な講師の成長ぶりを嬉しく思いつつも、太ったヒキガエルが脳裏から離れなかった夏期講習前半。

さてさて、夏期講習(その2)では、生徒の様子などもお知らせしますね(その2に続く・・・のか)