こんにちは。

本日は日曜日ですが、U中がテスト前なので朝9時半より開室しています。

テスト週の日曜・祝日は開室しています。もちろん、私が行けない場合は、他の講師にお願いして開けてもらうようにしますが、既婚者には休みの日は家族サービスという別の仕事がありますので可能な限り私が開けます。

独り身ですので、休みの日は自分のためだけに使えます。よって、僅かな休みで十分に休息することが出来ますから。(その代わり私に家族が出来た場合は[倍返し]を期待していますw←誤解している方多数いらっしゃいますが、まだ結婚を諦めたわけではありません笑)

電車か送迎が必須の地域からの入塾

さて、本日はU中のテストの対策で開室するわけですが、実はU中の在籍者は中3生1名のみです。当塾からは遠方という事もあって、過去にも在籍者はいない中学の生徒さん。
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《13時30分頃の自習室のようすです。メイン中学の試験日はまだまだ先なので、このように閑散としています。本当は、こういう日こそチャンスなんですけどね。まだまだ目覚めない。さてどうするか。もちろんU中の生徒さんは来ていますし、テストがまだ先の中3生も4名は来ているのですが・・・》

さてU中。偶然にもKさんの転校先と同じだったため、学校の様子やその地域に関しての情報はある程度得てはいましたが、それでも「地域密着型」の学習塾としては専門外と言っても良い学校です。

その生徒さんが入塾してくれたのは中2の時。テスト日程や授業の進度が近隣の中学と違うかもしれないという点と本人の希望もあって個別指導でのスタートでした。

集団ではなかった事もあって、私との接点もなく、電車通塾や車での送迎が必須である地域の生徒さんが、なぜ当塾を選んだのかというとても重要なポイントを聞きそびれたまま(入会動機はネットという記載はありましたが)月日が流れていきました。

そんな中2のある日、「クラスに移りたい」という希望があり、クラスに移ってある程度の信頼関係も築けた頃に、ようやく生徒さんの口から「お母さんが先生のTwitterが面白いと気に入って、ここを選んだんやで」という声を聞く事が出来ました。

「ブログを見て」と入会していただいた方はたくさんいますが「Twitterで」というのは意外でした。

ただ、私の中に「ある法則」があるのですが、それは、ブログにせよ、Twitterにせよ、それを経由して入会してくれた生徒さんは、いずれも「塾っ子」として、成績アップの面、その立ち居振る舞いなど、その世代を代表する生徒になる、という事です。

U中の生徒さんも、間違いなく世代を代表する生徒さんになりそうです。

その要因として一番大きいのは「保護者の方のご理解 がある」ということだと思っています。また、保護者の方が、日頃から熱心にブログとかに目を通される方である点も大きいでしょう。

「すべて子供に任せていますから」と本当に(!)子供に全てを任せてしまっている場合、欠席状況すら把握していないというケースもあったりして、このような「放任主義」の場合、成績面で上手くいったケースはほとんどありません。

中学生といっても、まだまだ子供です。よほどしっかりしたお子様でない限り、一見「放任主義」に見えても「実は主導権は保護者がにぎっている」という状態の方が良いですね。

塾をやっていて、自身が思っていた以上に「親の影響」を大きく子供は受けていると実感しています。

反抗期まっただ中で、一見親の言うことも全然聞かない状況にあったとしても、保護者が信頼している事、好意を持っている事に関しては、やはり子供もその影響を受けるということでしょう。

兄弟生にも似た現象が・・・

似た話で、上の子が「塾っ子」かつ保護者の方も大変塾を気に入ってくれているケースでの「下の子」は、上の子よりもっと「塾っ子」になるというケースが経験上たくさんあります。

このケースで特徴的なのは、下の子が入塾してきたその日から「笑顔満開」で、もう何年も前から塾にいるかのような好意的で親しんだ雰囲気を醸しだし、初日から自習室を使い出すような、そんな感じです。

もう私の事も、ちょっとした言い回しも含め「何でも知っているよ」状態からスタートするわけです。

これも、ご家庭で上の子がしきりに塾の話をし、それを下の子が聞いている内に、最初から自然と塾に好意を持つ、そんな感じでしょうか。

つまりは、成績を上げるには、まずは保護者の方に塾をよく知っていただき、保護者の方に気に入って頂くということが何よりも最優先と言うことですね。

そして「信頼」という看板は大きい。

その点、大手などは大変有利です。「馬〇だから」「京〇だから」という看板の力は、上記と同じような、いやそれ以上の力を持っています。

例を1つ。先日、京都五木模試の結果が返ってきたので返却したのですが、その中に中学校内順位が2位だった生徒さんがいました。その子をもってしても「だって1位の子、馬〇に行ってるもん。勝てるわけないやん」とか言ってくれます。「看板力」ですね・・・

「でも、馬〇に行ってる子、他に何人もいるんやろ?1位の子はともかく、その他の馬〇の子には勝ってるって事じゃない?2位なんだから」と言って、そこで初めて「あ!」となるわけです。

まあ、2位ではダメなんですね。1位じゃないと。

うちのような小さな塾は、「大手に行こうか、うちにしようか」とまず迷っていただく土俵に乗るだけでも大変ですし、同じ程度の内容ならばまず大手を選ぶでしょうし、そもそも何かが上回っていないと勝負にならないわけです。

だからこそ、そんな中でも、うちを選んでいただいたことには本当に感謝し、充分な結果でもって応えないといけません。いや、もうこれしかないんですね。

戦後、日本が世界でトップクラスの経済大国にのし上がった背景には、日本人ならではの万全の「アフターサービス」が大きな要因だったと思っています。「人様にお出しする物だから」という日本の精神ですね。

最近の様々な「偽装」などのニュースを見る度、いつから拝金主義に成り下がってしまったのかと、とても残念な気持ちになります。日本がトップクラスから転落してしまったのも、この辺りの価値観の変化(都合のよい個人主義)が原因の1つではないでしょうか。

閑話休題

今回、保護者が大変気に入ってくれれば、自然と子供も気に入ってくれるというケースをご紹介したわけですが、「保護者の方に塾を良いように言って下さいね。それが成績アップにつながりますよ」と言いたいわけではありません。(その思いもないことはないですが、こちらが要求する事でもなく、自然とそうならないといけないものだと思っています)

言うまでもないことですが、実際に通っている生徒さんに気に入って頂くことも、保護者の方に気に入って頂くことと同様に大事なわけです。(ただし、この場合の「気に入る」というのは、宿題をやって来なくても遅刻をしても大丈夫という都合の良い「気に入る」ではなく、厳しいこともイヤなこともぶつけながらも、信頼を得るという「気に入り」です。)

まあ、子供が親友同士だと、不思議と親同士も仲良くなります。そういうものです。目指すは、信頼や好意の人から人への伝播です。

さて、ブログ再開第2弾。
相変わらず、まとまりもなく、何だか論点が違う方向に行ってしまった感が拭えません。起承転結もグダグダですが、添削だけはご勘弁をw

それでは、また。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

[追伸]
午後4時までに、中3生が10名まで増えました。他に中1生が1名、高1生が2名、高3生が4名の計17名が利用とまずまずの状態にはなりました。ぼちぼちと目覚めだしたかな。
さらに夜まで含めると、中2生が1名、高2生が2名、高3生が2名追加の合計22名となったとさ。
(夜に来た部活組や用事あった組は仕方ないけれど、受験生は朝から来いやー💢)