学校が休みになると忙しくなるのが塾という法則通り、先週の14日(土)の開講日から、連続8日間で朝9時半から22時過ぎまで開室している、他称「働き過ぎマン」です。

もちろん、例年はこの時期にこんなに働きません。今年はピンチでありチャンスと思っているので、ちょっと無理しているだけです。

この休校によって、勉強ゼロとなっている生徒はたくさんいると思います。今回、あらためて学校という場の必要性を痛感させられました。コロナ世代と名付けて良いのか分かりませんが、どの学年も何らかの痛手を被っているはずです。

学習する機会を何とか元に戻したい、その思いで開室していますが、来ているのは成績上位者が中心という皮肉な結果となっています。

ますます差が開いていくことになりますが、逆に言えば大きく差をつけるチャンスでもあります。「人がやらないことをせよ」「人がやっていない時にせよ」と大人の啓発本でもよく見かけるフレーズです。

大人になっても、言われていることは中学生や高校生と変わらないのです。というより、その人の学生時代の姿がそのまま大人でも継続されているのかなと感じることは多々あります。三つ子の魂百まで。だから、何だかんだ言っても「学歴」が重要視されるわけです。

課題を与えても言い訳ばかりでやらない、自分で工夫や研究して仕事の効率を図ったり成果をあげようなどと考えず、ただ言われたことを怒られない程度に最低限だけやる日々、それなのに労働時間と休みと給与は気にして、労基とかだけ詳しく、文句だけは一人前。

Twitter上で、よく見かける「困った部下ちゃん」で、私自身はここまでの人を見かけたことはありませんが、宿題や勉強を「仕事」、成績や良い学校に合格することを「給与」とみなせば上記にあてはまる生徒さんには遭遇したことはあります。

来週からは「本来の」春休みとなります。春期講習も何とか予定通り実施できそうです。部活がないとの事なので、朝からの開室も続けます。是非、ご利用ください。

さて、いつも以上に前置きが長くなりました。TwitterのTLで、開塾以来、生徒がどの高校に進学したかを表にまとめていた先生がいらっしゃいました。私もここに来て7年目。何となくのイメージしかなかったので、正確に調べてみようと思いたち7年間の合計を(真似して)調べてみました。

まずは公立から。ここには上位5校まで表示します。

公立

嵯峨野が多いと思っていたのですが、結果は3位でした。やはり確認は必要です。全部のランキングを確認することで、自分の認識を改めることができたのは大収穫でした。
※(翌日、1人1人顔を思い浮かべながら思い出しをしていたら、思い出深いと言ってたはずの初年度の漏れ発覚!しれっと修正、ついでにコース別も示しておきます)

私立

ついでに、私学も調べてみました。本当は進学先で調べた方が意味のあるデーターなのですが、とりあえず、併願も含めた7年間の合計数で出してみました。こちらはイメージ通り。進学先になると、変動があるかもしれませんので、また調べてみようと思います。

2014

そして、こちらが私のこの塾で1年目の生徒たちの合格実績となります。全ては、ここから始まったわけですが、就任した時は9名スタートの1期生でしたが、最終的には19名となり、結果も出してくれた思い出深い生徒たちです。初回授業で数名が遅刻(前任者はOKだった)したことを厳しく叱ったことなどで反発され、数名は受け入れてくれず、一ヶ月ほど戦いましたね。

新規生が入ってきてから雰囲気も変わったものの、それでも一番最後まで反発し1ヶ月間遅刻を続けた生徒さんがいましたが、その生徒さんが大学合格の時に挨拶に来てくれたことは本当に嬉しかった。

保護者の皆さん、一ヶ月やそこらで「塾が嫌」とか言っても聞いてはいけません。絶対に変わりますからね!!

今回、7年間の合格実績を単年ごとの冊子にしてみました。HPでもそのうちUPいたします。

祝合格冊子を保護者会等でも配っていきます。大手に比べると、そりゃずい分と見劣りするかもしれませんが、自塾のこれまでを表すものだと思っています。入塾希望の方は是非一度手に取ってご覧ください。7年分の生徒の頑張りが載っています。